ネイルスクールで学べるのは、ネイルアートなどの技術だけではありません。
お客様の手先を清潔で健康に扱うためには、爪の知識薬剤の知識も必要。

ネイリスト検定やジェルネイル検定を受験する際にも学科試験がありますよ。
スクールの授業で、詳しい爪の構造や薬について、学んでいきましょう。
こういった知識は、将来ネイリストとして開業する際などにも必ず求められるものです。
学科試験突破のためだけだと思って蔑ろにすることのないように肝に銘じましょう。

学科の授業では何を学ぶの?

ネイルスクールの学科授業では、ネイリスト検定の学科試験対策として、爪や薬剤についての勉強が行われます。
その中でも、特に重要だと言われているのが爪の構造や働きについて。
ほぼ毎回出題されているため、しっかり覚えるようにしましょう。

その他にも、爪の病気フリーエッジの形、ネイル技術体系についての問題が多く出されています。
これらを勉強することにとって、爪の色によって疑われる病気や、来店されても施術不可な状態を一目で見抜けますよ。

ネイルの施術で使用する薬剤などについても、学科で学びます。
消毒方法や、エタノール濃度、ネイル用品の保管法など、実戦で役立つ知識が満載です。

お客様の爪を守るためにも、覚えた知識は忘れないようにしたいですね。
安心して爪を任せられる、爪のドクター的存在を目指していきましょう。

学科の効率的な勉強法が知りたい!

「勉強は苦手……」 そんなネイリスト志望者の場合、学科と聞いただけで頭が痛くなってしまいますよね。
一発で学科試験に合格するためには、なんといっても繰り返しの勉強が大事

日本ネイリスト協会で販売している、公式問題集は必ず手に入れておきましょう。
この問題集から、学科試験の問題が出されます。
全問題を覚えたら、確実に100点合格できちゃいますよ。
間違えた問題は、書き出すことで頭にインプットされます。
苦手な問題ばかりを集めたオリジナル問題集を作成するのも良いですね

また、試験は、マークシート方式で行われます。
公式問題集には、マークシートの見本がありますので、練習してみましょう。

その他にも、過去問を学べるアプリや、ウェブサイトが多く存在しています。
空いた時間を利用して、スマホやパソコンで勉強するもの良いですね。

さいごに

学科の勉強を始めると、今までの無知さに驚くことがしばしば。
「セルフネイルの方法が、色々間違っていた」 そう気づく場合も多いでしょう。

ネイリストは爪のプロフェッショナル
お客様からの、どんな質問にも答えられるよう、知識を深めていきたいですね。